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Bacchus Sci-Fi作品特集 #1

Description

Introduction

かの傑作SFアンソロジー「ミステリー・ゾーン」(The Twilight Zone)は、1950年代のマッカーシズムに端を発する度を過ぎた検閲を逃れるために作られました。
人種差別や核の恐怖、そして衆愚。
のっぴきならない社会問題に切り込んでいくために、ロッド・サーリングやリチャード・マシスン、チャールズ・ボーモントといった作家たちは、SFやファンタジーの力を借りて、彼らなりのクリエイティブワークを進めていったのです。
そう、ハルカカナタの世界にあるSFもあれば、現実の世界にあてがうモノサシとしてのSFもある。
21世紀になって、人間が思い描いていた未来と現実とのズレが大きくなり、人と人との分断が広がっていく。その隙間を埋めようとして、手を出さなくていい領域に科学が飲み込まれ、テクノロジーが「いびつさ」を拡大していく。そんな今の時代にこそ、SFが持つ「センス・オブ・ワンダー」の力=人の想像力/創造力 の復活が求められている、と思えてなりません。
バッカスの「Sci-Fi作品特集」は、在野のクリエイターの短編作品に光を当て、新たな創作活動を促すと同時に、「センス・オブ・ワンダー」復権へのささやかなる一歩を希求して企画いたしました。
己の手が届く範囲が世界のすべてではありません。
皆が共感できるような世界のその先に、「センス・オブ・ワンダー」の光線が当てられる時、停滞した産業としての日本の映画たちがブレイクスルーする光景が展開していくとソウゾウしています。
願わくば、良きクリエイター、良きオーディエンスが集い、一滴の水が流れとなって、長く長く大海へと続くムーヴメントとなっていきますよう。

高円寺シアターバッカス
代表 丸山大悟


参加作品(順不同)
「A.I.generator」(12分)監督:渡部彩子
「BLUE」(23分)監督:若松宏樹
「宮田バスターズ(株)」(20分) 監督:坂田敦哉
「波乱万丈」(11分30秒)監督:名倉健郎
「N.O.A.」(15分)監督:下向拓生
「交差点(インターセクション)」(6分)監督:松本純弥・下向拓生


2019年12月6日(金)〜8日(日)

参加料金:¥1,800-(ワンドリンク付き)

Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#500296 2019-11-30 05:49:58
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Dec 6 - Dec 8, 2019
[ Fri ] - [ Sun ]
7:00 PM - 9:00 PM JST
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Venue
Tickets
12/6(金)20:00〜 SOLD OUT ¥1,800
12/7(土)13:30〜 SOLD OUT ¥1,800
12/7(土)17:00〜 SOLD OUT ¥1,800
12/8(日)13:30〜 SOLD OUT ¥1,800
12/8(日)17:00〜 SOLD OUT ¥1,800
Venue Address
杉並区高円寺北2丁目21−6 レインボービル 3F Japan
Organizer
Bacchus Sci-Fi作品特集
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